
送金手数料は、銀行が独自に定めています。以下に示す各銀行の比較をご覧下さい。
リンクをクリックすると、その銀行ウェブサイトの手数料がわかるページが開きます。
| 海外送金手数料比較(2012年2月現在) | ||
| ゴーロイズ | :2000円 | |
| シティバンク | :2000円 | |
| ゆうちょ銀行 | :2500円 | |
| 三菱東京UFJ銀行 | :3500円 | |
| 新生銀行 | :4000円 | |
| 三井住友銀行 | :4000円 | |
| みずほ銀行 | :5500円 | |
| りそな銀行 | :6000円 | |
| ウェスタンユニオン (大黒屋などの代理店) |
:送金額による (例)10万円まで:3000円、25万円まで:5000円など |
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【選択のポイント】
・自分が口座を持っている銀行から送金するほうが、引き出す必要が無いので便利。手数料が変わる場合もある。
・ゆうちょ銀行は、送金に時間がかかる場合もある(一週間など)
・急ぎなら三菱東京UFJがお薦め(カナダの場合、ほぼ一日で入金される) シティバンクも早い。
・ゴーロイズ、シティバンクで手数料2,000円で送金するには事前の準備が必要。急ぎの送金には向かない。
・手数料だけで損得は決められない(後述)
忘れがちですが、海外送金では「受取り側銀行」でも手数料をとられます。額は相手銀行や、中継する銀行に寄り異なりますが、一般的に10~30ドル程度かかると考えていれば間違いありません。ついつい日本の銀行に払う送金手数料だけに注目しがちですが、実際はもっと手数料がかかるわけです。
この中継銀行・受取り銀行の手数料の引かれ方は
・送金額から自動的に引かれる
・送金時に予め支払う
のどちらかです。
送金時に中継銀行への手数料を払えば、入金される額をぴったり合わせられます。例えば学費など、金額が少しでもブレてはいけない時にすれば便利ですね。ただし中継銀行の手数料は銀行ごとに予め決まっています。実際に引かれる金額は送金時はわからない訳ですから、結果的に多めにお金をとられるケースも考えられる。
海外送金で適用される為替レートは、銀行が独自に定めるTTSレート(銀行が顧客に外貨を売るときのレート)が利用されます。TTSレートには最低限の手数料しか含まれていないので、このレートで両替する事に損はありません。
TTSレートは各銀行が毎日一回指定しています。レートは機関によって異なり、場合によっては十セント程度の違いも見られます。
海外送金でコストを考える上で最も影響があるのは、送金額が大きくなればなるほど損得に関わってくるのは送金手数料ではなく為替レートという事です。例えば100万円を送金する時に、1ドルのレートが1円ほど変わっただけで、1万円相当の差が出てくるのです(1ドル=100円前後の場合)。このように、大金を送る場合は、各銀行の送金手数料よりも、銀行の適用レートやその日の為替相場を意識する事が重要です。
海外送金にあたっては、送り先の銀行に関する以下の情報を、事前に確認してください。
(送金には、必ずしも全てが必須という訳ではありません)
銀行の窓口へ行くと、海外送金の申し込みフォームをもらえると思います。そこへ、上記で示した情報を記入します。
その情報と共に、送金額(日本円、または現地通貨)を窓口へ支払えば、送金は完了です。自分の口座がその銀行にあれば、そこから直接引き落として処理をしてくれます。
大手都市銀行であれば、数日で送金は完了します。
ちなみに、送金額を現地通貨で提示した場合は、支払うべきお金(円)が幾ら必要になるかを教えてくれます。
ゆうちょ銀行からも手軽に海外送金が出来ます。しかも手数料2500円という安価なサービスです。
トータルの手数料と手間を考えると、現時点ではゆうちょ銀行からの送金が、管理人の一番お薦めの方法です。ただし他の銀行と比べ、送金に時間がかかる傾向があるので、急ぎの人には向かない。
ゆうちょ銀行の国際送金に関するページ
ゆうちょ銀行・カナダへの海外送金のページ
ゆうちょ銀行の口座を持っている場合は、口座から直接送金をする事が出来ます。持っていない場合は、現金を窓口まで直接持参しましょう。為替レートは、その日の正午に更新されます。10万円以上の送金では身分証明書が必要ですので、免許証や健康保険証などを持参しましょう。
また、送金額が100ドル以上の場合は、仲介手数料として10ドルが送金金額から差し引かれます。従って、相手に渡したい金額に10ドルを加えて送金をするようにしましょう。(留学エージェントが受取り手数料込みで請求している場合は、10ドル加算する必要なし)
ちなみにその他の銀行から送金すると20ドル以上の手数料が引かれてしまう事もあるので、中継・受取り手数料はゆうちょは安い方だと思います。
なお、ゆうちょ銀行ではスタッフが海外送金の知識に乏しいケースがあります。必要な情報を渡しているはずなのに、情報が足りない・・などというケースもあります。その場合は埒が明かないので、送金の取り扱いに慣れている大きめの郵便局へ行く方がいいかもしれません。
ちなみにゆうちょ銀行では、国際送金サービスとして「住所あて送金」と「口座あて送金」という2種類が用意されており、後者の「口座あて送金」がいわゆる海外送金にあたるサービスです。
一方「住所あて送金」とは、いわゆるマネーオーダー、国際郵便為替(International Postal Money Order)の事を言います。簡単に言うと現金を郵便で海外に送るようなものですが、現金を郵送する事は禁止されているので、為替(マネーオーダー)という為替証書にお金を差し替えて、郵便で送り先の住所へ直接送ります。受取人は、郵便局などへ行って、お金に換える事が出来ます。留学生がこのサービスを使う事は滅多にないので、詳しい説明はここでは割愛します。
ロイズTSB銀行は英国系の銀行で、1996年から海外送金の手数料を一律2,000円にした『ゴーロイズ海外送金サービス』を提供しています。手数料の安さだけで無く、登録方法や海外送金手続きが簡単でお勧めです。特に便利なのは、一度登録しておけば、その後は指定口座へお金を振り込むだけで勝手に指定の海外銀行へ海外送金をしてくれる(手数料は自動で引かれる)点です。大学留学など長期留学の人へ送金する場合には便利ですね。留学生用に手続きの流れをわかりやすく説明しているのでこれもGOOD。預金残高 |
50万円 未満 |
50万円 以上 |
100万円 以上 |
記事 |
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口座維持手数料 |
2,100円/月 |
無料 |
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海 外 送 金 |
インターネット バンキング |
3500円 |
2000円 |
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| ・テレフォンバンキング ・窓口受付 |
4000円 |
2500円 |
口座が無い人は、窓口で4000円の手数料で送金する。 | ||
為替手数料 |
1C$あたり1.35円 |
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トラベラーズチェック 発行手数料 |
口座所有者は無料 |
口座を持っていない場合購入総額の1%が手数料となる カナダドル取扱い無し |
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